静岡市議会 2020-10-01 令和2年 総務委員会 本文 2020-10-01
まずはホームページでの閲覧ですが、PDFファイルを市ホームページにアップしているほか、静岡放送株式会社への業務委託により同社が運用するイベント情報発信サイト「アットエス」からも「GO TO」イベント情報を見ていただけるようにしてございます。
まずはホームページでの閲覧ですが、PDFファイルを市ホームページにアップしているほか、静岡放送株式会社への業務委託により同社が運用するイベント情報発信サイト「アットエス」からも「GO TO」イベント情報を見ていただけるようにしてございます。
(1) 公表される統計資料については、ホームページ上で公開されるデータがPDFファイル等であり、二次利用が難しいものとなっている状況があるが、本市の行政情報のオープンデータ化について、どのように取り組んでいるのか伺う。
1点目の質問になりますが、公表される統計資料については、冊子として発行されるものはもちろん、ホームページ上に公開されるものもPDFファイル等であるため、データの二次利用が難しいものとなっており、行政情報のオープンデータ化が進んでいるようには見えませんが、本市のオープンデータ化の取組の状況は現在どのようになっているのか伺います。
既に一度、これについては御説明も申し上げておりますけれども、細かい説明は割愛させていただきますが、資料3の表面には従来からやり方を変えた1週間の中で、PDFファイルをどのように各議員が活用したかということをアンケートにより報告をいただいています。日にちごとに何をやったのかということが詳細に記載していただいております。
今2月定例議会の令和2年度に関する議案について、従来の送付よりも1週間タイミングがおくれ、代替手段としてPDFファイルを配付したということにつきまして、その1週間の中での各自の業務内容、これにつきましてアンケートをとらせていただきました。 あわせまして、このことに関する意見を皆様に求めまして、意見については、裏面のほうに記載をさせていただいております。
私の認識しているデジタル変革、デジタルトランスフォーメーションは、今回、私たち議員は前もって、PDFファイルによる予算書の送付をいただきました。それがまず第一のデジタル化だと思います。そのデジタル化は、例えば1項1目のところを押すと、その詳しい概要書のほうに自動的に飛んでいく、それをまた押すと、ここ何年間の推計がグラフになって表示されるようなものが、デジタル変革になってくるかと思います。
具体的に申し上げますと、紙のポスターそのものの数を減らしていくということで、青葉通り側の玄関のちょうど出るところですけれども、液晶モニター、それから電子掲示板、これらを置きまして、今まで貼ってあったポスターを電子化、PDFファイルとか、画像ファイルでいただいて、それをモニターに映し出していくということです。
掲載に係る事務ですが、マチイロ管理のアカウントページで配信物のPDFファイル、これは印刷業者で作成ですが、これをアップロードして配信日を設定すれば、配信日になると自動でアプリに掲載されるということです。所要時間5分程度と書いてありますが、掲載に係る事務も非常に簡単にできていくということです。
委員より、LGWANシステムの使用料に関し、静岡県セキュリティクラウドサービスは、外部とのメールに添付できるファイルの種類が限定されているが、改善の見込みはあるのかとの質疑があり、当局より、テキストファイル、PDFファイル、マイクロソフト系のファイル等は可能となっているが、掛川で使っている一太郎ファイルについても、要望を出して使えるようになったとの答弁がありました。
1番から、返答いただいたお答えの中から、少しずつまた再質問をちょっとさせていただきたいんですけども、26年8月ごろに一応リニューアルを考えているということなんですが、今現在、一番必要な内容というのは、広報かんなみ誌のほうに、今月の16日にも発行された広報、非常に厚い冊子のような厚さで、いろんな情報が載っておりましたけれども、それが現在PDFファイルというもの。
予算書丸ごと見たいということであれば、ほかの市でも今やっているところもあるのですけれども、インターネットのホームページに予算書を丸ごと載せるとか、あるいは予算に関する説明資料をホームページのほうへPDFファイルなどにしまして載せるということは可能だと思いますので、そういった形ではちょっと検討をしたいなというふうに思うのですが、ただ先ほど松永議員もおっしゃったとおり、うちのほうでホームページとか、あるいは
さて、翻って当町を見ますと、公開されているオープンデータは、ホームページを見ますと、PDFファイルで最新の人口統計、外国人も掲載されているほかに、平成23年版清水町統計書が掲載されております。その中では、土地、気象、人口、事業所、農業、製造業、商業、労働、道路、住宅、福祉、衛生、事故、災害、教育、財政の13の項目について、詳細に掲載されております。
現在、本会議、委員会ともに、議員、当局ともにふろしき包みで議案書、議案参考書等、大量の資料を持ち歩きながら質問及び答弁に当たるわけですが、資料をPDFファイル等に電子化することにより、600g程度のタブレットPC1台に情報を集約することができ、資料を携帯する上での利便性が向上するにとどまらず、情報検索の効率も大幅に向上し、本来の議案審議に資するところはかなり大きいと言えましょう。
その内容は県のホームページからPDFファイル形式でダウンロードできます。見るためにはアクロバットというソフトが必要なんですけれども、それには伊豆の国市のジオサイトとして城山、葛城山、浮橋地区、韮山峠付近、大仁金山、江間地区の魚雷の残る地震痕跡跡、狩野川放水路等が上がっていました。
③広報かんなみや議会だよりのPDFファイル等ダウンロードに時間がかかるため、きちんとしたウェブページにできないか。 ④利用によっては携帯サイトしか見ることができない。個人情報の取り扱いに留意が必要であるが、子育て情報や新着情報などを希望者にメールマガジン等で配信できないか。 ⑤よくある質問Q&A等をさらに精査し、各課の業務効率を上げることはできないか。